新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
厚労省の諮問機関である中央社会保険医療協議会においての答申書の令和4年度診療報酬改定の基本方針の中に、「患者が安心して医療を受けることができる体制を構築」、「地域資源の実情に即した取組を推進」との記載もあります。この基本方針に基づけば、このまま地域医療にそぐわないであろう政策を続けることにより、患者が経済的負担を強いられ、自由に病院を選択できない状況は回避すべきであると考えます。
厚労省の諮問機関である中央社会保険医療協議会においての答申書の令和4年度診療報酬改定の基本方針の中に、「患者が安心して医療を受けることができる体制を構築」、「地域資源の実情に即した取組を推進」との記載もあります。この基本方針に基づけば、このまま地域医療にそぐわないであろう政策を続けることにより、患者が経済的負担を強いられ、自由に病院を選択できない状況は回避すべきであると考えます。
2号)について 第17 議案第74号 令和4年度高野町水道事業会計補正予算(第2号)につ いて 議案第75号 公の施設の指定管理者の指定について(撤回請求により 削除) 第18 議案第76号 高野町学びの交流拠点整備事業設計施工一括契約の変更 について 第19 諮問第
18ページ、第4節は、開示決定等、訂正決定等、利用停止決定等または開示請求、訂正請求もしくは利用停止請求に係る不作為に係る審査請求があったときは、新宮市情報公開・個人情報保護審査会に諮問しなければならないことを規定しております。 19ページ、第5章は雑則について規定しております。
後ほど説明させていただきますが、今回の案件は、承認1件、議案18件、人事諮問1件であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいま210回臨時国会が、10月3日招集、69日間の会期となって開会されております。今国会では、電気・ガス料金などの物価高への対応を柱とする総合経済対策を盛り込んだ2022年度第2次補正予算の成立の見込みとなっております。
これは2年前の9月議会において、大変かんかんがくがくと選定療養費の、厚生労働省から諮問された中央社会保険医療協議会が答申を出して、大きな病院、以前でしたら400床のベッドを所有する病院しか選定療養費はそれを使われないということがあったんですが、2年前にまた中央社会保険医療協議会が諮問を厚生労働大臣にされまして、200床ベッド以上を有する公立病院並びに私立病院も選定療養費を徴収しなければならないという
1号 人権擁護委員の推薦について 日程25 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 日程26 諮問第3号 人権擁護委員の推薦について 日程27 諮問第4号 人権擁護委員の推薦について 日程28 諮問第5号 人権擁護委員の推薦について---------------------------------------会議に付した事件 日程1 議会運営委員会委員長報告から 日程28 諮問第5号 人権擁護委員の
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 厚生労働大臣から中央社会保険医療協議会へ診療報酬改定について諮問し、この協議会で協議がなされた後、厚生労働大臣へ答申されるものでございます。 ◆7番(濱田雅美君) この中医協で協議される健康保険法第86条にある、選定療養は保険外診療との混合診療をうたった法律であります。医療の機能分担のための初診選定療養費は、この法律が根拠とはなりません。
)について 第17 議案第36号 令和4年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)につ いて 第18 議案第37号 町道の路線廃止について 第19 議案第38号 工事請負契約の締結について(上中筒香地区水道整備工 事) 第20 議案第39号 令和4年度高野町一般会計補正予算(第2号)について 第21 諮問第
県教育委員会は令和元年10月、第6期きのくに教育審議会に対して、「これからの県立高等学校の在り方について~高等学校が地域とともに持続可能な存在であるために~」を諮問し、答申では、15年後に生徒数が3分の2になると予測し、それに見合った高等学校への再編整備が必要ということのみならず、高等学校教育のありようを変えていくことも必要であるという、斬新かつ衝撃的な内容でした。
後ほど説明させていただきますが、今回の案件は、報告3件、承認10件、議案9件、諮問1件であります。どうぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 さて、4月の町長選挙を受けて、町民の皆様から御信託をいただきまして、引き続き4年間、高野町の仕事をさせていただけることになりました。首長として3期目に入ります。
第3号) △日程19 議案第27号 令和3年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号) △日程20 議案第28号 権利の放棄について △日程21 議案第29号 令和3年度新宮市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第2号) △日程22 議案第30号 辺地総合整備計画の変更について △日程23 議案第31号 市道路線の認定について △日程24 議案第32号 市道路線の変更について △日程25 諮問第
町長より、教育委員会としての方針を示すように指示を受けましたので、近々、議員各位、あるいは区長さん、あるいは保護者会など各界の代表者で構成する、仮称ですけれども、印南町立中学校適正規模検討委員会を設置し、教育委員会から、町立中学校の適正規模についてとして諮問をしたいと考えています。
2016年(平成28年)3月の内閣府・経済財政諮問会議において、子供・子育て世帯の支援拡充として給食費の無償化が打ち出された。 よって、政府におかれては、こうした状況に鑑み、財源の確保も含め国の責任において、全ての市町村が学校給食費の無償化を実施できるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年3月24日、田辺市議会議長、安達克典。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 事務局的な見解ではございますけれども、これは町が策定委員会に諮問を行いまして、答申を2月24日に受けているということでございます。したがいまして、その内容を吟味しながら、3月11日に議案としてこの構想を上程しているということでご理解を願いたいと思います。
平成の元年にできた条例の第6号っていうのがありまして、その諮問ですね、議員報酬の額について審議するため、高野町特別職報酬審議会を置くっていうような条例がございます。その中で、町長は議員の報酬並びに町長、副町長、教育長の給料に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬の額について審議会の意見を聞くものとするっていうことが条例に書かれております。
さて、このコロナ禍はさておき、現在開催されているごみ減量等推進審議会、これ第3期だと思うんですけれども、竹田課長が就任されて8年ぶりぐらいに再開されたというか、新たに開催をされているんだと思いますが、この新宮市一般廃棄物処理基本計画の改定内容を諮問されているのでしょうか。いかがでしょうか。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文君) 適正配置の予算っていうか、取組についてなんですけれども、適正配置の取組については、新年度につきましては、まず教育委員会の中でどういうふうにしていくかという方針を出した中で、諮問内容等を検討する中で、6月定例会の補正の中で、その審議員の報酬であるとかっていう部分の予算を計上する予定としております。
議案第56号、和歌山市公正職務審査会条例の制定については、公正な職務の執行の確保のため、職員の職務に係る法令、倫理原則及び服務規律の遵守の推進に関し必要な事項について、任命権者の諮問に応じ、客観的かつ専門的な視点から、調査審議し、意見を述べる附属機関を設置するものでございます。 63ページをお開き願います。
これより、諮問2件を一括して採決します。 この2件は、いずれもこれに異議なしと決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、この2件は、いずれもこれに異議なしと決しました。
そんな中、県教委は、令和元年10月31日に第6期きのくに教育審議会に対して、これからの県立高等学校の在り方について、高等学校が地域とともに持続可能な存在であるためにとの審議事項を諮問しました。諮問の理由としましては、皆様に配付しております答申のトピックス、答申のアウトラインを御参照ください。